こんにちは!!
jsaアイシングクッキー認定講師のみっちゃんです(^^)/
岩国市わたぼうしでアイシングクッキーを作っています!
仕事をしながら6歳、4歳、2歳の子育てに奮闘中です(‘◇’)ゞ
先日、私の父の誕生日!!
実家に行って、お祝いしました☆
なかなかアイシングクッキーを作る時間がなく、今回はケーキだけでアイシングクッキーはやめとこうかと思ったのですが・・・
作っちゃいました(*´ω`*)
お父さんごめんなさい!!
お店に出すやつじゃないし、適当でいいやって作ったのがいけなかった!!!!(笑)
ガッタガッタに仕上がってしまいました~(;´Д`)
秋にちなんでキノコにして可愛くしたかったのですが。。。
夜な夜な作ったのもありますが、クリームを固まる途中で潰してしまったり、クリームをぷっくりのせすぎてしまったりで納得いかない仕上がりに( 一一)
それでもアイシングクッキーを見てみんな喜んでくれました(#^^#)
そしてお気づきかと思いますが・・・・・・・
あの真ん中のインパクトある顏は
父です(笑)
私的にあの顔は力作!!!
私の父、あんな顏です(^^)(笑)
やっぱりインパクトのあるクッキーは真ん中に(*^。^*)
ただ、アイシングクッキーを飾るときって乗せ方にけっこう苦戦しますよね(;´Д`)
そこで、アイシングクッキーをケーキに上手に立たせる方法をまとめてみました!!
1スポンジに刺すのは無理
アイシングクッキーに棒がついていたら刺せるのですが、何もない状態では柔らかい上には立つことができません。
せっかく綺麗にクリームが塗ってあるのに跡ばかりついてグチャグチャになってしまいます。
これは2歳の子の誕生日の時。クリームはまだ早いと思ったのでスポンジケーキのまま上に置くような形で乗せました。シフォンケーキの真ん中にクリームを入れて、1つだけクリームで立たせました。
これは4歳の子の誕生日の時。
チーズケーキにアイシングクッキーを乗せてみました。スポンジに刺すのが難しいので、このようにクリームを使用しないケーキにもアイシングクッキーは合いますよ☆彡
2立たせるために、果物を活用
ケーキに乗せるイチゴや、果物、なんでも良いですが背もたれが必要になります。
今回のケーキは、真ん中に丸くイチゴが乗ってるケーキでした。
それを利用して、イチゴが背もたれになるようにクッキーを乗せています。
3アイシングクッキーを置くのは直前に
クッキーは特に湿気を嫌います。
なので、クッキーを乗せるのはなるべく直前に!
どんどんクリームの水分を吸ってしまい、美味しいクッキーが台無しになってしまいます。
直前にアイシングクッキーを置くと子ども達が早く食べたい!!と言って落ち着いて写真すらゆっくり撮ることも許されませんが(;^ω^)
この3点を気を付ければ、けっこう上手くアイシングクッキーが乗せれるのではないでしょうか?(*’ω’*)
また何か気づいたら書こうと思います☆
今回のケーキは山口県柳井市にあるカワモトのケーキ!!
クリームの甘さが控えめでアイシングクッキーと食べても甘すぎずペロリと食べれちゃいました(#^^#)
これで当分誰の誕生日がないので、ケーキが食べれないのが残念です・・・”(-“”-)”
アイシングクッキーを乗せる場合は、ケーキの甘さとの兼ね合いもあるので、自分の好みに合ったケーキを探すのも、けっこう大切な要素になると思いますよ。
最近はアイシングクッキーもよく店頭で見たりするので、みなさんも試してみてくださいねー(^^♪
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